手を繋いだ親子のイラスト

カレーライス

大切な人を失った池上修司(僕)は、告別式の後の夕方、息子のタケルを元気づけるために、夕食の買い物に連れ出します。お互いを気遣うがゆえに、どこかギクシャクしてしまう二人の会話。しかしこのとき、修司は大切なことを忘れています──。